IN THE DISTANCE 印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
これからの宇宙開発 The future of space exploration
< このページおけるイラストの著作権は、宇宙航空研究開発機構 JAXAにあります >
『 地球低軌道における活動 』
「ポストISS低軌道ステーション」
研究開発・商業利用(AIを活用した、自動自律化の推進)
2025年頃以降 ⬇️ ⬇️ ⬇️
「軌道上サービス」
人工衛星へのメンテ、燃料補給、デブリ除去等の軌道上サービス
「商業有人輸送」
民間企業による有人輸送
⬇️ ⬇️ ⬇️
「健康・医療」
無重力環境における健康・医療の研究
「宇宙ホテル」
民間企業による宇宙観光・ビジネス
「宇宙旅行」
「地球低軌道を更なる経済活動の場へ」
民間が主体となり様々な経済活動の場となり、かつ月以遠のゲートウエイ機能も持つ
2040年代以降 ⬇️ ⬇️ ⬇️
『 月近傍拠点・月面での活動 』
「無人月面探査」
無人探査機による、水資源探査
2020年前半以降 ⬇️ ⬇️ ⬇️
「月近傍拠点・短期滞在」
国際協力による月面へのアクセス拠点
「無人月面着陸」
月近傍拠点との往還により、月面へのアクセス頻度が増加
「有人月面着陸」
「有人月面科学探査」
地質学を中心に月面探査を行う
「ロボットによる月面探査」 月面探査活動での、多種多様なロボットによる支援
「月近傍拠点・長期滞在」
「推薬精製プラント」 水が発見された場合、それを利用し推薬を生成
「民間月面輸送」
民間による月面での商業サービス
2030年代 ⬇️ ⬇️ ⬇️
「商業サービス」 月面での商業サービス
「月の科学」
地質学以外の、月面を利用した科学探査
「月面旅行」 一般人の月面旅行
「月面基地」
月面を科学・観光等 多様な活動の場へ
『 火星へ 』
「月近傍拠点から火星へ」
火星へ活動圏を拡大
2030年代以降 ⬇️ ⬇️ ⬇️
「火星の衛星拠点」
火星の衛星の科学探査、及び火星へのアクセス拠点化
「火星基地」
将来的に人類の活動領域を火星へ拡大
ページトップへ